ダイエットに失敗する人と幸せになれない人って似てる

世の中の色々なことって、
同じような法則になる事って多いんですよ。

そんな中で「ダイエットの方法」と「幸せの法則」ってよくにています。

似ているんで、「ダイエットに失敗する」「ダイエットができない」っていう人と、「幸せになれない」っていう人も共通点が多いんですね。

僕は以前、プロのインストラクターに
ウエイトトレーニングを5年ぐらい週三で習っていたんですよ。
そして、幸せの法則的なものも散々やってきました。

ワタシの場合はトレーニングの目的は「ダイエット」ではなくて「筋力アップ」だったんです。

だから当然ですが体重は始める前よりかなり重くなっています。
でも、その課程でどうやったら余分な脂肪を落とせるかも習っているんですよ。

特にこの共通点ですが、「うまくいかない理由」が凄く似ているんですね。

夜中になるとTV番組のほとんどは「通販」の番組になりますよね。

ワタシの住んでいる鳥取は民放が3チャンネルしかないんで全てがそんな通販の番組になります。

その中でも多いのが「ダイエット」に関すること。

ワタシの知り合いでも、新しいダイエット器具が出るたびに買っている人がいますよ。

買って2週間もしたら洋服掛けになっているか、物置の肥やしになっていますがね(笑)

「洋服掛け」になるのは「ぶら下がり健康器」からの宿命なんですかね~^^

実はあのようなダイエットに関する商品ってある共通点があるんですよ。

なんだと思います?

「いかに手軽にできるか」って事です。

それが「売り」でしょ。

「どれだけ痩せるか」よりも「どれだけ手軽か」の方が重要ではありませんか?

「そんな事はない!痩せたいんだから痩せるかが重要に決まってる」

もしそう思うなら、確実に痩せる方法を教えますよ。

毎日、10キロ走ったらよいですよ(笑)

10キロでなくてもよいですよ。5キロでもかまいません。

毎日でなくても週にに3回でよいですよ。

確実に今の体重は減りますから~^^

「え?」

「そんな時間はない」

「そんな体力はない」

だから~「手軽」なものを求めているんでしょ。

「自宅で一日5分で」とか「巻くだけで~」とか「飲むだけで~」とか。

で?

痩せました?
周りにあれで痩せた人います?

ワタシ、あの手のダイエット関連商品で痩せたって人に会ったことないんですよね~

そもそも、「どれか」が本当にTVで言っているように痩せるんだったら、「その後」の商品は売れないし必要もないでしょ。

でも次々に新しいものが・・・・

なんか似ていません?

「幸せの◯◯」みたいな本やセミナーとかと。

ポジティブシンキング系のもそうですよ。

「ありがとうと唱える」のも「ツイてる」って連呼するのも「感謝します」も全てそう。

あれで「幸せになりました~」って人にワタシは会ったことがありません。

「幸せなフリ」をしている人にはいっぱい会いましたが~^^

「フリ」をしている人は二種類いますね~

「フリ」をしていないと「儲からない人」と「自分でも気がついてない人」

そしてこれも次々に新しいものが出てきて・・・・・

そのたびに買ったり受けたり、中にはそのたびに率先して広めたり~

でも、そういう人はどうみても「幸せ」ではないんですね。

ワタシがそういうのによく行っていた時に、「率先してる人」ほどいろいろなのを受けてるんですよ。

それでしばらくすると、また別のを見つけてきて「素晴らしい出会いが~」とか言ってる(笑)

ダイエット関連商品と同じですよ。

「どれか」で幸せになったら「他」はやりませんから~

では、あのダイエット関連商品、とくに「器具系」のものって本当は痩せないのか?

全部は試してみたことはないんですがね。

最初の方に書いた次々に買う知り合いが、「これ使っても、ぜんぜん運動にならないし何回でもできちゃうんだよね~」っていた器具をワタシが使ったら・・・・

10回程度を2セットほどしたら、もう足がパンパンで次の日には筋肉痛ですよ。

確かに最近(といってもこの話は5年ほど前)は運動不足で筋トレなんかもしていませんが、だからって普通の人よりは鍛えてありすからね~

そうなんです。おもいっきり運動になるんで、これを毎日やればそれなりにはカロリー消費になるし、筋肉量が増えて基礎代謝が上がるので痩せるでしょうね。

何が違うのかって?

ワタシはどう動かせば、いちばん筋肉に負荷がかかるか運動になるかを知っているんですよ。

でも、そんな事をTVの番組とかで説明してます?

していないですよね~ただ、筋肉ムキムキの男性とグラマラスな女性が器具を動かしているだけ・・・説明でも「ただやればよい」ってだけ。

「幸せの~」とか「ポジティブシンキング系の」もそうではないですかね。

ただ、「やればよい」「そう思えば」「そう言えば」「そう行動すれば」・・・・

もちろん、現実の世界での行動や言葉、思いは必要です。

何ももしなければ何も変わらないのは必然ですからね。

でも、さっき書いた知り合いが買ったダイエット器具がそうですが、

「ただ」動かしている知り合いと、

「わかって」運動しているワタシとでは明らかに結果が違いいます。

余談ですけど、これダイエットだけでなくて、スポーツジムとかでのトレーニングも同じなんでよ。

スポーツジムにかよっている人って多くいますよね。

「何もしない」よりはマシなのかもしれませんが、ほとんどの人は「疲労」であって「トレーニング」でも「筋力アップ」でもありません。

話を戻しましょう。

これ「商売」と考えた時に、「ものを売る」時に重要な事は「needs(ニーズ)」を売るのではなくて、「wants(ウオンツ)」を売る事なんです(わかってない人多いですけどね)

ニーズって「必要」でしょ。

ダイエットで必要とされてることは「痩せる」ってことですよね。

でもそれでは物は売れません。

何故ならウオンツ=「欲しい」と思わせるものではないからです。

この「欲しい」にあたるのが、「手軽なこと」の方です。

「手軽に」「短時間で」「楽をして」できるから「欲しい」と思うんですね。

「1日に2時間、酸欠になるぐらいの運動ができる器具でそれを週に5回する」って物が、どんなに痩せるって言われても、どんなに安いって言われても買わないでしょ(笑)

これは、「幸せの~」とか「ポジティブシンキング系の」のもまったく同じ。

ニーズは「幸せになる」「問題から抜け出せる」「苦しみから開放される」です。

でも、それに「今の問題や自分のほんとうの心に向きあって、自分の弱い所を見つめてそれを受け入れて・・・・・」

「もっと、いろいろな世界や情報をみて『誰か』と比べるのではなく『自分らしい』生きたを時間をかけて探していく」なんてことより~

「ありがとうと10万回唱える」

「とにかく『できる』ってイメージを持つ」

「感謝しますと唱える」

「ツイてる、ツイてると言う」

「ただ、手をかざすだけで」とか・・・が簡単で手軽でしょ。

ただ、これは全ての人がこれをわかって「わざと」やっているのかと言うとそうでもないんです。

多くの場合はそれを売ってる人、広めてる人、本を書いている人、講演している人はそれで結果が出ています。

肝心な部分は最初からできてるんです。

深夜のダイエット器具の番組で、その器具をムキムキのマッチョな外人が使ってますよね。

あの人、その器具であんなムキムキになったわけないじゃないですか~

地道にトレーニングをして、筋肉を鍛える方法を勉強してやった結果でしょ。

ちなみに本格的な筋力トレーニングって、ただやればってのではダメなんですよ。

「それがなぜそうなるのか」

「どういうふうに鍛えられてるのか」を理解して意識しながらやらないとダメなんで、かなりインテリジェンスが高くないといけないんですね。

似てると思いません?

「ただやればよい」

「ただ、受ければよい」

「何も考えずにやればよい」

そんな感じのって多いですよね。

ダイエット器具と同じで、何も考えずに楽してやるとそれは「仕掛ける側」のただのカモです。

ちなみに、そいう「結果を出してる側」の人は「成功」はしているかもしれませんが、「幸せ」ではない人もいっぱいいますけどね^^;

楽をするのは結果的に遠回りな事が多くて、その方がよけいに苦労したりするんですよ。

これもダイエットと同じですが、そうやって本質的な事に気付こうとせずにいる人は人生も「リバウンド」しまくってたりするんです。

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